2022年 お正月のご挨拶
- 2022.01.01
- 天草エアライン機内誌
- 天草エアライン
2022年 寅年 明けましておめでとうございます。
日本の「イルカの聖地」 天草で活動をしている、天草イルカラボです。
天草イルカラボは
人にもイルカにも優しい海の実現
を目指して、2018年に活動を始めました。
熊本県、天草の五和町(主に二江地域)には、野生のミナミハンドウイルカが150~200頭程、定住しています。
この奇跡的な環境をこれからもずっと残していくために、提案、調査、情報発信、イベント、教育活動などを行っています。
興味ある方は、お気軽にお問合せくださいね(^^)/
まだまだ小さな趣味活動~市民活動のレベルではありますが、とても大切な活動であると思っています。
イルカ大好きな人、イルカの仕事をしたい人、環境問題や教育活動に関心のある人、ガチ!の研究者、アマチュア研究者、カメラマン、ドローン好き、SNS得意、趣味で統計や計算が好きなどなど、この活動で活躍できる分野はたくさんあります!ぜひ、一緒に天草のイルカ事情をアップデートしていこう。
今年はどんな活動を企画していこうか、ワクワクしています☆
天草エアライン 機内誌「ここにいるから」新年号
熊本県天草市には、イルカの飛行機で有名な天草空港、みぞか号が就航しています。
小型飛行機ですが、ローカルの良さがつまった自慢の飛行機です。その機内誌に、月に1回、天草イルカラボからニュースレターの寄稿をしております。
天草エアライン https://www.amx.co.jp/
天草にいる野生のイルカのこと、そしてイルカが住める環境のことなど、その価値が多くの人に伝われば嬉しいです。今回は1月号(新年号)を掲載しました。
今年も天草イルカラボをよろしくお願いします。
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