天草エアライン機内誌 8月号、「ここにいるから」連載記事が掲載されました

天草エアライン機内誌  8月号、「ここにいるから」連載記事が掲載されました

熊本県天草市には、イルカの飛行機で有名な天草空港があり、みぞか号というニックネームのついた飛行機が就航しています。

小型飛行機ですが、ローカルの良さがつまった自慢の飛行機です。

その機内誌に、月に1回、ニュースレターの寄稿をしております。

天草にいる野生のイルカのこと、そしてイルカが住める環境のことなど、その価値が多くの人に伝われば嬉しいです。

今回は、イルカの基礎知識 骨編です。
イルカは人と同じ哺乳類なのでに似ている部分がたくさんあります。
そしてもちろん、海で泳ぐことに特化した進化により、人とは違う部分もあります。

手のひらサイズ 触って遊べる4D模型

骨は外からは見えないので、想像力が必要ですが記事を見てわかりましたか?

天草市イルカセンター近くの二江コミュニティセンターには、

二江コミセンの玄関 旧二江小学校

この場所 https://goo.gl/maps/zevEqMvpdMSVtU7L8

骨格標本がおいてありますので、実物に興味がある方は、ぜひ行ってみてくださいね!

「骨盤の骨」もしっかり展示してあります(^^)/

イルカの聖地天草 ここにいるから8月号