天草エアライン機内誌 5月号、「ここにいるから」連載記事が掲載されました

天草エアライン機内誌 5月号、「ここにいるから」連載記事が掲載されました

熊本県天草市には、イルカの飛行機で有名な天草空港があり、みぞか号というニックネームのついた飛行機が就航しています。小型飛行機ですが、ローカルの良さがつまった自慢の飛行機です。

その機内誌に、月に1回、ニュースレターの寄稿をしております。

天草にいる野生のイルカのこと、そしてイルカが住める環境のことなど、その価値が多くの人に伝われば嬉しいです。

今回は(前回に引き続き)令和4年度の調査結果報告の第2弾です📊

よくFBとインスタにアップしている朝の動画で・・・

「おはようございます。☆月△日◎曜日 朝の陸調査です。なんちゃら、かんちゃら、、、

以上、天草からのレポートでした ばいばーい (* ̄∇ ̄)ノ」

の、あれです。

週に3回、8:00~10:00 に陸からの調査をしています。

もちろん動画を投稿していないときも、(私が天草にいる限りは)ずーっと継続しています。この調査については、自分でも本当にやれるかどうか未知のチャレンジで!どうなることかと思っていました。結果的には、モーニングルーチンとして定着し、むしろ楽しくてしょうがないです。

というわけで、2022年度は122回の調査回数。いろいろな情報がみえてきました!
機内誌への情報は、その一部となっています。

*調査については、専門家の先生にアドバイスを頂きながら進めています。