イルカウォッチング

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天草の野生イルカについて 陸からの目視調査 422日分の結果

イルカの調査は大きく分けて3種類の方法で行っていました。 下図は天草市五和町の海岸沿い。主に濃い青い部分が、イルカを陸から目視確認することができる範囲です。通詞島(つうじしま)の資料館前から鬼池の砂場エリアの道沿い(約8km)にあるいくつかのポイントから、イルカを観察します。調査時間は観光船運航開始前の朝8時~10時。8時の観察スタート前からイルカがいることもあれば、10時までに見つからないことも […]

イルカプログラム休止中のお知らせ

2025年の夏本番となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか? 「夏休み期間中に、イルカプログラムに参加したい」というお問合せをいくつかいただいております。その件につきまして、お知らせがございます。現在、天草イルカラボ、そして、くまもとアイランドキャンパスへお問合せのメールをいくつかいただいており、とても嬉しく思っております。しかしながら、今年は充電期間をとっていて、すべての活動、プログラムを休 […]

2025.1.31 天草市の環境保全推進員研修会にて、イルカ調査室の取組みについてお話ししました。

天草市では、豊かな地域環境を永く後世に引き継ぐため、市民の理解と協力を得ながら地域の実情に即した環境保全活動を行うことを目的(要綱より引用)として、環境保全推進員の方々が市内各地域にいらっしゃるそうです。全域で31名/毎期(MAX) がとのことでした。そんな天草で日々、環境保全活動をされている皆さまが集まる貴重な日にお時間をいただき、イルカ調査室の活動、取り組みについてお話をさせていただくことにな […]

2024年 イルカへの思い

イルカの住む天草の海 有明海には、2種類の鯨類、ミナミハンドウイルカとスナメリが定住しています。そして、天草下島、主に通詞島から鬼池、南島原に囲まれたエリアは内海と外海をつなぐ水路になっていて、早崎瀬戸海峡と呼ばれています。ここは海流が速いことで知られ、まさにイルカたちが主に生息している場所です。海の食物連鎖の頂点である鯨類が内海(限られたエリア)に定住(生涯を過ごす)できるのは、それを支えるすべ […]

12.14 オンデマンドの教育プログラム開催

福岡から学生さんをお迎えしました。まだ暑い真っ盛りの8月に問い合わせをいただき、12月開催の運びとなりました。時期的に時化やイルカの遠征のタイミングにあたりますので、そちらもあらかじめ説明をしています。 担当教員様からのご要請内容は授業テーマ:海洋調査事前講義、実地調査、事後講義の3回シリーズ学生の専攻は、自然環境やツーリズム、とのことで承りました。こちらから提供できることと照らし合わせて、内容を […]

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